さき子供から急に「高校辞めたい」って言われたら……どうすればいいんでしょう。頭が真っ白になってしまいそうです。



私もそうでした。娘に「学校、もう行きたくない」と言われたとき、最初は本当に言葉が出てこなかったんです。でも、ちゃんと向き合い方があるんですよね。一緒に考えていきましょう。



不安や焦り、怒り……いろんな感情が一気に来そうで。親としてどう受け止めればいいのか、すごく難しそうです。



その気持ち、すごくわかります。でも最初の一言がとても大切で、それだけで子供との関係が大きく変わるんです。焦らず、順番に整理していきましょう。
- 子供が高校を辞めたいと言う本当の理由と心理
- 言われた直後に使うべき言葉とやってはいけない対応
- 辞める前に知っておきたい休学・転校・通信制高校の選択肢
- 高校中退が将来に与える影響と親としての関わり方
子供から高校を辞めたいと言われたときの初期対応


- 最初の一言が親子関係のその後を大きく左右する
- 「辞めたい」の裏にある本音と心理を理解することが第一歩
- 学年によって対応のアプローチと使える選択肢が変わる
- 親一人で抱え込まず、第三者に頼るタイミングを知っておく
「辞めたい」と言われた瞬間、どう反応するかで、その後の親子関係が大きく変わります。感情的になってしまいたい気持ちをぐっとこらえて、まず何をすればいいか。このセクションでは、初期対応の具体的なポイントをお伝えします。
高校が合わない・辞めたい子供の本当の気持ち


子供が「高校を辞めたい」と言うまでには、実はかなり長い時間がかかっているんです。数ヶ月、ときには1年以上、ひとりで抱え込んだ末に、ようやく言葉にしたケースがほとんどだと思います。つまり、言葉にした時点で、子供はすでにかなり限界に近い状態にあることが多いんですよね。
文部科学省の調査によれば、年間で高校を中退する生徒は約38,000人にのぼります。その数字を見るだけでも、「うちだけじゃないんだ」と少し気持ちが楽になりませんか。
そして、「辞めたい」という言葉の裏には、さまざまな本音が隠れていることが多いです。今の環境から逃げ出したいという気持ち(必ずしも高校そのものが嫌いなわけではない)だったり、解決策よりも先にまず共感してほしいという気持ちだったり、気づいてほしい・助けてほしいというSOSサインだったりします。
たとえば、いじめや人間関係のトラブルを抱えていたり、学業についていけなくて自信を失っていたりするケース。あるいは、そもそも入学した高校が思っていたのと全然違った、というケースも多いです。HSP気質など、学校の環境そのものが肌に合わないというパターンも、実は珍しくありません。
また、文部科学省の調査では、中退理由のトップは「進路変更のため」で約40%を占めています。つまり、「やりたいことが別にある」という前向きな理由で辞めたい子供も少なくないんですよね。
「辞めたい」はSOSのサインかもしれない、という視点を持つ
- 言葉にするまでに数ヶ月〜1年以上かかっていることが多い
- 「逃げたい」だけでなく「前向きな進路変更」が理由のケースも約40%ある
- HSP気質など、環境そのものが合わない子も珍しくない
高校を辞めたいが親に言えない理由とは


実は、「辞めたい」と言える子供は、まだ親を信頼しているんです。言えずに一人で抱え込んでいる子のほうが、ずっと多いかもしれません。
「言いたいけど言えない」という状態にいる子供には、いくつかの共通したパターンがあります。親をがっかりさせたくない・傷つけたくないという気持ち、怒られるのが怖いという気持ち、甘えや逃げだと思われるのが怖いという気持ち、そして自分でもうまく理由が説明できないという状態です。
特に最後の「自分でも理由がわからない」というのは、よくあることなんですよね。子供本人も、なんでこんなに学校がつらいのか、うまく言葉にできていないことが多いんです。だから、「辞めたい理由をちゃんと説明して」と迫るのは、子供にとってかなりきつい要求になります。理由を説明できないと「ちゃんと考えていない」と思われる、それが怖くてますます黙り込んでしまう……というループに陥りやすいんですよね。
私自身も、そこに気づくまでに時間がかかってしまって……。「なんで言ってくれなかったの」と娘に言ってしまったことがあります。でも後から考えると、言えない理由がちゃんとあったんですよね。親として、それを受け取る準備ができていなかっただけで。
だからこそ、まず「話してくれてありがとう」という姿勢を見せることが大切なんです。その一言があるだけで、子供は少しずつ本音を話せるようになっていくと思います。


言われた直後に使うべきOKワードとNGワード


私が最初に子供から「学校行きたくない」と言われたとき、正直ちゃんと受け止められませんでした。「なんで?」「ちゃんと話して」みたいなことを言ってしまって、子供が黙り込んでしまったんです。あのとき、もう少し違う言葉をかけられていたら……と今でも思います。
というわけで、言われた直後に使うべき言葉とNGな言葉をまとめました。
言ってはいけないNGワード
以下の言葉は、子供が心を閉じる原因になりやすいです。言った側に悪意はなくても、受け取る子供にとっては相当きつく響くことがあるんですよね。
| NGワード | なぜNGなのか |
|---|---|
| 「高校くらい卒業しないと将来困る」 | 脅しに聞こえて子供が黙り込む |
| 「甘えてる」「逃げてるだけ」 | 信頼関係が崩れ、二度と話してくれなくなる可能性がある |
| 「あなたのために言ってる」 | 親自身の不安を押しつけているように聞こえる |
| 「今辞めたら一生後悔する」 | 追い詰める言葉で、逃げ場をなくしてしまう |
| 「じゃあどうするの!」 | 怒りが前面に出て会話が終わる |
| 「お金がかかったのに」 | 罪悪感で子供が沈黙し、心を閉じる |
特に「甘えてる」という言葉は、子供が最も傷つく言葉のひとつだと言われています。何ヶ月も苦しんで、ようやく勇気を出して言えた言葉に対して返ってきたのがこれだと、子供は「もう話さない」と決めてしまうんです。
使いたいOKワード
こういった言葉のほうが、子供の心に届きやすいと思います。
| OKワード | なぜ有効なのか |
|---|---|
| 「話してくれてありがとう」 | 打ち明けてくれた勇気をまず認める |
| 「つらかったんだね」 | 感情にまず共感する。解決より先に受け止める |
| 「もう少し教えてもらえる?」 | 詳しく聞こうとする姿勢を示す |
| 「一緒に考えよう」 | 敵対ではなく協力関係であることを伝える |
| 「すぐに決めなくていい」 | 子供に余裕と安心感を与える |
| 「どんな選択をしても、味方だよ」 | 親が安全基地であることを伝える |
最初の一言が、その後の会話の質を決めると思っています。完璧に言えなくてもいいんですよね。「ちゃんと聞こうとしている」という姿勢が伝わるだけで、子供は少し安心します。たとえば、最初の一言として「そうか、つらかったんだね」とだけ言えれば、それだけで十分だと思うんです。解決策を出そうとするのは、もう少し後でいいんです。
学年別に異なる対応のポイント


高1と高3では、状況がまったく違うんです。「辞めたい」という言葉は同じでも、背景も、とれる選択肢も、アプローチも変わってきます。学年によって対応のニュアンスが変わることを、頭に入れておいてほしいです。
高校1年生の場合
高1のケースで多いのは、入学直後の「思っていた学校と違う」という違和感です。統計的にも、中退者のうち高1生が最も多く、全体の約45〜50%を占めています。特に入学直後の4〜7月に集中しやすく、ゴールデンウィーク明けは特にリスクが高い時期とも言われています。
この時期は、環境に慣れれば解決する可能性もあります。「まず1ヶ月だけ続けてみよう」という短期目標を一緒に設定する方法が有効なことも多いです。取得単位がまだ少ないので、転入・転校の選択肢も多く残っています。焦らず状況を把握していく時間的な余裕があるので、まずはじっくり「聞く」を徹底するのがおすすめです。
高校2年生の場合
高2では、人間関係のこじれや部活・勉強の行き詰まりが原因のケースが増えます。「今辞めると取得した単位が無駄になる」という現実的な理由で踏みとどまれる場合もあります。ただ、2〜3年にわたって苦しみを抱えているケースは、深刻度が高いことも多いです。
引き止めるだけでなく、子供が何にしんどさを感じているのかを丁寧に聞いていくのがおすすめです。高2の「辞めたい」は、長期的な疲弊のサインであることも少なくないので、スクールカウンセラーへの相談も視野に入れてほしいです。
高校3年生の場合
高3で「辞めたい」と言うケースは、精神的に相当追い詰められているサインであることが多いです。「あと少しで卒業できる」という事実は伝えてもいいですが、強引な引き止めは逆効果になりやすいです。
たとえば、出席日数が足りない場合はどうすれば補えるか、先生と相談してみるという具体的なアクションを一緒に考えるみたいな方向性が有効です。「どうすれば卒業できるか、一緒に考えよう」というスタンスで向き合うのが、高3には特に大切だと思います。高3の「辞めたい」は、卒業させることよりも、まず子供が安心できることのほうが優先されると私は思っています。
第三者に相談するタイミングと具体的な方法


親だけで抱え込まないでほしいんです。私も最初は「家のことだから」と思っていましたが、第三者に入ってもらうことで子供が話しやすくなったり、解決の糸口が見つかったりすることがあります。「私の育て方が悪かったのかな」と自分を責めてしまう気持ち、すごくわかります。でも、親一人で抱え込むことが一番子供のためにならないんですよね。
相談先の選び方
まず最初に相談したいのは、学校のスクールカウンセラーです。担任の先生に「一度カウンセラーに繋いでもらえますか?」と伝えるだけで、意外とスムーズに動いてもらえます。学校に相談しにくい場合は、各都道府県の教育相談センターに電話やメールで問い合わせる方法もあります。また、子供の状態が深刻そうなとき(食欲がない、ほとんど部屋から出ないなど)は、早めに医療機関やかかりつけ医に相談することも考えてほしいです。「大げさかな」と思わなくていいんです。早めに動くことがリスクを減らします。
相談するタイミングの目安
以下のような状態が続いているときは、早めに動いたほうがいいと思います。
- 「辞めたい」と言われてから2週間以上、子供が話してくれない
- 不登校が続いていて登校の見通しが立たない
- 子供の表情や食欲、睡眠に明らかな変化がある
- 親子の会話が完全に止まってしまっている





選択肢とか将来のことって、どのタイミングで考え始めればいいんでしょう?まだ辞めると決まったわけでもないし……。



実は「辞めると決まる前」に知っておくほうがいいんです。選択肢を頭に入れておくだけで、親も子供も「なんとかなるかも」という気持ちになれるんですよね。
子供に高校を辞めたいと言われた親が知っておきたい選択肢と将来


- 「辞める・続ける」の二択ではなく、休学・転校・通信制という第三の選択肢がある
- 高卒認定試験には使えるメリットと知っておくべき限界がある
- 中退が就職や生涯賃金に与える影響は、その後の行動で変えられる
- 情報を「選択肢」として渡し、子供が自分で考えるきっかけを作る
「辞める」と決まったわけでもないのに、選択肢を知っておくことはとても大切です。選択肢を知るだけで、親も子供も「なんとかなるかもしれない」という気持ちになれるんですよね。ここでは、高校中退の前に試せることから、中退後のリアルな影響まで整理してお伝えします。
辞める前に試せる休学・転校という選択肢


「辞める」と「続ける」の間には、もうひとつ選択肢があります。それが休学や転校です。「辞めるか・続けるか」という二択で考えてしまいがちですが、実はその間にある選択肢が一番使いやすかったりするんですよね。
休学という選択
多くの高校には休学制度があります。在籍したまま学校を一定期間休める制度で、休学中に心身を回復させて復学したり、別の進路を考えたりする時間が作れます。休学可能な期間は学校によって異なりますが、1年間が目安のところが多いです。延長できる学校もあるので、学校側に確認してみることをおすすめします。
休学の最大のメリットは、「在籍したまま」という点です。中退してしまうと取り戻せない在籍資格を保ちながら、一息つける時間が作れます。まず担任や副担任に「休学について教えてもらえますか」と聞くのが最初の一歩です。「申し訳ない」と思わずに、遠慮なく聞いてほしいです。学校側も、中退よりは休学という選択を歓迎するケースが多いです。
転校・転学という選択
今の高校が合わないなら、別の高校に移るという方法もあります。定時制高校や、後述する通信制高校への転入も選択肢のひとつです。「中退して終わり」ではなく、「環境を変える」という発想でいると、選択肢がぐっと広がります。たとえば、全日制の普通科から定時制に転学して、昼間の時間にアルバイトや習い事を続けながら高卒資格を取るみたいな選択をしている子もいます。「高校=全日制」という思い込みを一度外してみると、可能性が広がると思います。
通信制高校への転入・編入の仕組みと費用


うちの子が選んだのが通信制高校でした。正直、最初はよくわかっていなかったんですが、調べてみると今は選択肢がかなり充実しているんですよね。2022年度時点での通信制高校の在籍生徒数は約26万人で、年々増加傾向にあります。「特別な子が行く学校」ではなく、今や多様な子供たちが集まる選択肢のひとつになっているんです。
転入と編入の違い
| 転入 | 編入 | |
|---|---|---|
| タイミング | 在学中に別の高校へ移る | 一度中退してから改めて入学 |
| 単位の引き継ぎ | 取得済み単位をそのまま引き継げる | 一部引き継げるが条件が変わる |
| おすすめ度 | ◎ まず先に検討したい | △ 辞めた後の選択肢として |
辞めることを決めていないうちに動ける転入のほうを、まず先に検討したほうがいいと思います。「辞めてから考える」ではなく、「在学中に動く」ことで選択肢が広がるんですよね。
通信制高校の費用と特徴
| 公立通信制 | 私立通信制 | |
|---|---|---|
| 年間費用の目安 | 2〜5万円程度 | 30〜100万円程度 |
| サポート体制 | シンプルな学習環境 | カウンセラー常駐・サポート校併設など充実 |
| スクーリング | 年数回〜が多い | 学校によって大きく異なる |
就学支援金が使える場合もあるので、費用と合わせて各学校に直接確認してみるのがおすすめです。N高等学校のようにオンライン中心のスタイルから、サポート校が併設されていてカウンセラーが常駐している学校まで、タイプも様々です。子供の性格や状態に合わせて選べるのが、通信制高校の大きな魅力だと思います。


高卒認定試験で得られる資格とその限界


高卒認定試験(高認)は、高校を卒業していなくても大学や専門学校の受験資格が得られる試験です。年2回(8月・11月)実施されていて、16歳以上であれば受験できます。在学中でも受験できるので、将来の保険として早めに情報を集めておく価値はあります。
高卒認定試験でできること・得られるもの
- 8〜10科目に合格すると、大学・短大・専門学校の受験資格を得られる
- 受験料は8,500円〜と比較的低コスト
- 一度に全科目合格する必要はなく、科目ごとに積み上げていける
- 全科目一括の合格率は約40〜45%(科目ごとに難易度が異なる)
高認合格者の大学進学率は約30%と言われていますが、大学を卒業すれば最終学歴は「大卒」になります。「高認を取ったから大丈夫」ではなく、その先をどうするかをセットで考えることが重要なんです。
高校中退が就職や生涯賃金に与えるリアルな影響


「脅したくはないけど、現実を伝えたい」という気持ちで書きます。知った上で選ぶのと、知らずに選ぶのでは大きく違うので。ただ、これはあくまで「現実を知ること」が目的であって、「だから辞めてはいけない」と言いたいわけではありません。
| 大卒 | 高卒 | 中卒(高校中退) | |
|---|---|---|---|
| 正規雇用率の目安 | 約56% | 約48% | 約30% |
| 応募できる求人 | ほぼ全て | 高卒以上の求人に応募可 | 「高卒以上」求人に応募不可のことも |
| 生涯賃金の目安 | 約2.5〜3億円 | 約1.7〜2億円 | 約1.7〜1.8億円(中卒) |
(出典:内閣府『令和3年版 子供・若者白書』)
「中卒だと仕事がない」というわけではありませんが、選べる仕事の幅が狭くなるのは事実です。ただ、通信制高校で高卒資格を取ったり、高認を経て大学に進んだりすることで、この差を縮めることは十分できます。「中退したら一生終わり」ではなく、「その後の選択次第で変わる」というのが正直なところだと思っています。最終的な判断は、ぜひ学校や就職支援の専門機関にもご相談ください。


親が子供の決断を支えるための関わり方


私が一番後悔しているのは、最初に「どうするの?」と詰め寄ってしまったことです。子供はまだ答えを出せる状態じゃなかったのに、答えを求めてしまって……。子供の決断を支えるために、親としてできることをまとめてみます。
「答えを急かさない」を徹底する
「辞めると決めたの?」「続けるの?」と白黒を求めたくなる気持ち、すごくわかります。ただ、子供にとって一番しんどいのは「答えを出すよう迫られること」だったりします。たとえば、「今週中に決めて」と期限を設けるのは、子供を追い詰めることになりやすいです。
「すぐに決めなくていい、一緒に考えよう」という姿勢を保ち続けることが、長い目で見て信頼関係を守ることにつながります。焦るのは親側の都合で、子供にはそのペースを押しつけないのが大切だと思っています。
情報を「選択肢」として渡す
「通信制という学校もある」「休学という方法もある」という情報を、押しつけではなく選択肢として渡すのがおすすめです。たとえば、パンフレットをそっとテーブルに置いておくとか、「こんな学校もあるみたいだよ」とさらっと話すくらいの温度感です。「この学校に行きなさい」ではなく、「こういう選択肢もあるんだって」という形で渡すことで、子供が自分で考えるきっかけになります。情報を渡すタイミングも大切で、最初の会話から間を置いて、少し気持ちが落ち着いてから話すほうがいいと思います。
相談できる場所を親子で確認しておく
知っておきたい主な相談先
- スクールカウンセラー(学校に在籍しているケースが多い)
- 教育相談センター(都道府県・市区町村に窓口がある)
- ハローワークのわかものハローワーク(就職に関する相談)
- 子どもの人権110番(0120-007-110・無料)
子供から高校を辞めたいと言われた親へのまとめ


最後まで読んでくれてありがとうございます。「辞めたい」と言われた親の気持ちは、本当に複雑だと思います。不安や焦りがあって当然です。私もそうでした。
ただ、一つだけ確かに言えることがあるとしたら、「辞めたい」と言えた子供は、まだ親を信頼しているんだということです。その言葉を受け止めて、一緒に考える姿勢でいられれば、どんな選択になっても前に進めると思っています。文部科学省の調査によれば、年間約38,000人の高校生が中退していますが、その後に通信制高校で高卒資格を取ったり、高認を経て大学に進んだりしている人もたくさんいます。「辞める=終わり」ではないんです。
- 「辞めたい」という言葉は、長い苦しみの末に出てきたSOSサイン
- 初期対応でNGワードを避け、まず共感と感謝を伝えることが最優先
- 休学・転学・通信制高校・高卒認定など、辞める前にも辞めた後にも選択肢はある
- 中退は就職や生涯賃金に影響するが、その後の行動でカバーできる部分もある
- 親一人で抱え込まず、スクールカウンセラーや相談機関を早めに頼ることが大切
今すぐ決める必要はありません。ただ、「こういう道もあるんだ」と知っておくだけで、親としての選択肢がぐっと広がります。
※ お子さんの状況はご家庭ごとに異なります。具体的な進路選択については、在籍校の先生やスクールカウンセラー、各通信制高校の相談窓口に直接ご相談されることをおすすめします。
通信制高校の選び方について詳しくまとめた記事はこちらです。


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