通信制高校の入学試験にある4つの選考内容

さき

通信制高校って、入学試験はどんなことをするんですか?筆記試験とか面接とか……正直、よくわからなくて不安なんですよね。

ゆかり

わかります、私も最初そこが一番気になりました。でも調べてみると、全日制とはかなり違うんですよね。書類だけで入れる学校も多いし、思ったよりハードルは低いんです。

さき

えっ、筆記試験なしで入れるんですか?不登校だった子でも大丈夫なのかな……。

ゆかり

大丈夫なんですよ。むしろ通信制高校って、不登校経験者を積極的に受け入れている学校がとても多いんです。この記事でひととおり整理しているので、一緒に見ていきましょう。

この記事を読むと分かること
  • 通信制高校の受験資格と入学条件の基本
  • 書類選考・面接・作文・学力試験の具体的な内容と対策
  • 入試の難易度と不合格になりやすいケース
  • 新入学・転入・編入の違いと全日制との併願の可否
目次

通信制高校の入学試験には何があるか基本を解説

通信制高校の入学試験には何があるか基本を解説
  • 受験資格は「中学卒業(見込み)」があれば基本OK、学力ラインなし
  • 試験の種類は書類・面接・作文・学力試験の4種類、すべて課す学校はほぼない
  • 公立と私立で入試の難易度や内容がかなり異なる

まずは基本的なところから押さえていきましょう。通信制高校の入学試験は、全日制とはかなり違うんですよね。ここではどんな試験があるか、誰が受けられるか、公立と私立の違いなどを順番に見ていきます。

受験資格と入学条件を確認しよう

受験資格と入学条件を確認しよう

通信制高校に入学するための条件は、基本的にそれほど厳しくありません。全日制の入試のように「偏差値がいくつ以上でないと受験できない」みたいな学力ラインがない学校がほとんどなんです。

新入学の場合、原則として必要なのは中学校を卒業している、または卒業見込みであることだけです。それ以上の条件は、多くの学校では設けていません。

年齢の制限もなく、15歳以上であれば何歳でも受験できます。社会人の方や主婦の方、シニアの方が入学している学校もたくさんあるんですよね。通信制高校は「高校卒業資格を取りたい大人」にとっても門が開かれている場所、という感じです。

不登校の経験がある方も受験できます。文部科学省の調査によると、通信制高校の在籍者数は令和5年度に約26万人にのぼり、10年前と比べて約1.6倍に増えています(出典:文部科学省『学校基本調査』)。在籍者の3〜4割が不登校経験者とも言われているほどなので、不登校だからといって門が閉ざされているわけでは全然ないんですよね。

「自分みたいな子が受けていいのかな」と感じている方にこそ、まず知っておいてほしい情報だと思っています。

転入・編入の場合の条件

  • 転入は「今の高校に在籍中」の方が使う方法。取得済み単位は基本的に引き継げる
  • 編入は「すでに高校を辞めた」方が入学する方法。こちらも単位を認定してもらえるケースが多い
  • 公立通信制は居住地・勤務地が学区内であることを条件にしているところもある

たとえば都立の通信制高校は東京都在住または在勤の方が対象です。気になる学校の募集要項は早めに確認しておくのがおすすめです。

書類選考・面接・作文・学力試験の内容

書類選考・面接・作文・学力試験の内容

通信制高校の入学試験には、大きく分けて書類選考・面接試験・作文・学力試験(筆記試験)の4種類があります。学校によってこの組み合わせが変わってくるので、受験したい学校がどのパターンかを事前に確認しておくといいと思います。

全日制の入試と違って、4種類すべてを課す学校はほとんどありません。書類だけ、または書類+面接、というシンプルな組み合わせの学校が大半です。

試験の種類主な実施校内容のポイント
書類選考私立広域通信制を中心にほぼ全校願書・調査書・志願理由書など。内申点はほぼ重視されない
面接試験私立通信制の多く・公立の一部個人面接10〜30分。入学意欲と姿勢を見る
作文一部の私立・公立800〜1200字。テーマは志望動機・将来の夢など
学力試験主に公立通信制国語・数学・英語。中学教科書レベル

書類選考では、志願理由書の内容が評価の軸になる学校も多いんですよね。「どうせ書類だから」と適当に書かず、入学意欲が自分の言葉で伝わる内容を丁寧に書くのがおすすめです。

面接は「落とすため」ではなく「生徒の特性を把握するため」に行われていることが多いです。話す内容の完璧さより、「入学したい気持ち」が伝わるかどうかの方が大事だと覚えておいてください。

学力試験を実施するのは主に公立通信制高校です。私立通信制高校では学力試験を課さないところがほとんどなので、そこは安心していいと思います。公立を受験する場合は、中学校の教科書を一通り復習しておくとより安心です。

公立と私立で異なる入試の特徴

公立と私立で異なる入試の特徴

私が調べて一番驚いたのは、広域通信制の私立高校は書類選考だけで入れるところが多い、ということでした。「え、試験なしで入れるの?」と最初は半信半疑だったんですが、これは本当なんですよね。理由は、私立広域通信制高校の多くが「学ぶ意欲のある人を広く受け入れる」という方針を持っているからだと思います。

学校種別一般的な入試内容難易度
公立通信制(都道府県立)学力試験+面接+書類やや厳しい(競争倍率あり)
私立通信制(狭域)書類+面接易しい
私立通信制(広域)書類選考のみ、または書類+面接非常に易しい

公立通信制は学費が安いという大きなメリットがある分、競争がある、というのがトレードオフなんですよね。たとえば東京の都立通信制高校では、募集定員が限られているため不合格になるケースも実際にあります。

一方、私立の広域通信制高校は書類のみで選考するところが多く、合格率はかなり高い傾向があります。私立は学費が高めになる学校も多いですが、就学支援金を使えばかなり抑えられるケースもあります。どちらが合っているかは学費や学習スタイルとのバランスで変わってくるので、複数の学校を比べて考えるのがいいと思います。

気になる学校がいくつかある場合は、まず資料請求から始めてみるのがいちばん効率的です。

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入試の難易度と不合格になるケース

入試の難易度と不合格になるケース

通信制高校の入試は、全日制と比べて難易度はかなり低い傾向があります。私立通信制高校の多くは定員に余裕があり、合格率は90%以上、一部は100%近いというデータもあります。「ほぼ落ちない」という感覚は、あながち間違いではないんですよね。

ただ、まったく不合格がないわけではありません。どういう場合に不合格になるのかを知っておくと、安心して準備できると思います。

不合格になるのは主にこういうケースです。

  • 定員オーバー(特に公立通信制で起こりやすい)
  • 面接・書類から入学意欲がまったく感じられない場合
  • 面接中に問題となる言動があった場合(暴言・反社会的な発言など)
  • 書類が不備のまま、または期限を過ぎて提出された場合
  • 健康上の問題で学校側が対応困難と判断した場合(まれなケース)

調査書(内申書)は中学校に依頼してから受け取るまでに2〜3週間かかることもあります。締め切りギリギリに動き始めると間に合わないこともあるので、早めに中学校に連絡しておくのがおすすめです。

いちばん気をつけたいのは、書類の不備と締め切りのミスです。これは意外とやってしまいがちで……入試の内容より先に、書類の準備を丁寧にしておくことが大事だと思います。

公立通信制を志望している場合は、定員と倍率を事前にチェックしておくと良いと思います。都市部の公立通信制は1.2〜1.5倍程度の倍率になることもあるので、万が一に備えて私立との併願も考えておくと安心かもしれません。

入試時期・スケジュールと必要書類・費用

入試時期・スケジュールと必要書類・費用

入試の時期は学校によって異なりますが、大まかな流れを把握しておくと準備がしやすくなります。ここでは入学時期の種類、出願から入学までの流れ、必要書類、費用の目安をまとめました。

通信制高校の入学時期は、主に3パターンあります。

  • 4月入学:最も一般的。11月〜3月にかけて出願受付(学校によって異なる)
  • 10月入学:広域通信制を中心に設定している学校が多い。7月〜9月に出願受付
  • 随時入学:転入・編入は年間を通じて随時受付する学校も多い

今の学校が合わなくて4月を待たずに転入したい、という場合も対応してもらえる学校が多いです。「いつでも動ける」という安心感は、通信制ならではのメリットだと思います。

出願から入学式までの一般的な流れとしては、まず学校説明会や個別相談会への参加(必須ではないですが参加をおすすめします)→ 出願書類の準備・中学校への調査書依頼(2〜3週間前に依頼が必要)→ 出願(願書提出・検定料の支払い)→ 入学試験 → 合格通知(出願から2週間〜1か月程度)→ 入学手続き・費用の支払い → 入学式・オリエンテーション、という流れになります。

学校説明会や個別相談会は、実際の雰囲気を確認できる貴重な機会です。できれば出願前に一度参加しておくと、「ここに通いたい」という気持ちが面接でも自然に伝わりやすくなります。

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新入学で必要になる書類は、一般的に入学願書(志願理由書を含む)・調査書(中学校が発行する内申書)・健康診断書・住民票の写し(場合によって)・証明写真(2〜4枚程度、サイズ指定あり)・入学検定料の振込証明などです。転入・編入の場合は、これに加えて在学証明書または退学証明書、成績証明書(単位取得証明書)なども必要になります。

費用はあくまで一般的な目安として参考にしてください。実際の金額は必ず各学校の公式サイトや資料で確認するようにしてください。

費用の種類公立通信制の目安私立通信制の目安
入学検定料(受験料)無料〜5,000円程度5,000〜10,000円程度(無料の学校もあり)
入学金10,000〜30,000円程度50,000〜100,000円程度
授業料(年間)1〜2万円程度(就学支援金適用後)25〜100万円程度(コースによって大きな差あり)

就学支援金制度があり、世帯年収910万円未満の場合、私立通信制高校でも国から年間29万7,000円を上限に授業料の支援が受けられます(令和5年度時点)。この制度を使えば、実質的な負担を大幅に減らせる場合があります。最新情報は文部科学省や各自治体の公式サイトでご確認ください。

さき

面接や作文って、どんな準備をしておけばいいんでしょう?緊張しそうで……。

ゆかり

私も最初はかなり不安でした。でも実は、よく聞かれる質問はある程度決まっているんですよ。事前に自分の言葉で答えを考えておくだけで、本番の緊張がずいぶん和らぐと思います。

通信制高校の入学試験に何があるか知って合格を目指す

通信制高校の入学試験に何があるか知って合格を目指す
  • 面接は「落とす試験」ではなく、入学意欲と姿勢を見るもの
  • 作文は文章の上手さより「伝わるかどうか」が評価の軸
  • 全日制との併願ができ、転入・編入でも単位を引き継げる

面接でよく聞かれる質問と答え方のポイント

面接でよく聞かれる質問と答え方のポイント

面接が一番ドキドキする、という方も多いんじゃないかと思います。私も最初は「不登校だったことを正直に話していいのか」「どう答えれば印象が悪くならないのか」と、かなり不安でした。でも実際に調べてみると、通信制高校の面接は「落とすための試験」ではないことがわかってきました。

学校側が生徒のことを理解するために行うもの、という認識で臨むと気持ちがだいぶ楽になります。面接は10〜30分程度のことが多く、圧迫感のある雰囲気ではなく、むしろ対話に近い形式の学校がほとんどです。

よく聞かれる定番系の質問はこちらです。事前に自分の言葉で答えを考えておくだけで、本番の緊張がかなり和らぎます。

  • なぜ通信制高校を選んだのですか?(志望動機)
  • 高校でやりたいことは何ですか?
  • 将来の夢・目標は何ですか?
  • 中学時代はどのように過ごしていましたか?
  • 不登校だった期間に何をしていましたか?(該当者のみ)
  • 週何日通学できますか?
  • 自己PRをしてください

服装や態度も評価の一部です。清潔感があれば制服でなくても問題ない学校が多いですが、事前に確認しておくと安心です。

志望動機は、正直に話して大丈夫です。「全日制が合わなかった」「不登校だった」という理由でも、否定的に受け取られることはほとんどありません。大事なのは「だから通信制を選んだ」という前向きな展開につなげることです。たとえば「自分のペースで学べる環境で、もう一度しっかり勉強したい」みたいな言い方だと、伝わりやすいと思います。

不登校だった期間については、「何もしていなかった」ことを正直に言っても問題ありません。ただ、「その期間を経て、今は前を向いている」という姿勢を示せると、面接官に安心感を与えられると思います。

面接官の目を見て話すこと、質問の意図を理解して答えることが基本になります。完璧な答えを用意しようとしすぎず、自分の言葉で話せれば十分です。

作文で問われるテーマと書き方のコツ

作文で問われるテーマと書き方のコツ

作文は800〜1200字程度が一般的です。テーマは高校生活でやりたいことや将来の夢、自分の長所と短所、通信制高校を選んだ理由などがよく出ます。

評価のポイントは主に3つで、意欲や目的意識が伝わるかどうか、誤字脱字が少ないかどうか、そして構成がわかりやすいかどうかです。文章がうまいかどうかより、「この人は入学したい気持ちがある」ということが読み取れるかどうかの方がずっと大事だと思います。

作文で好印象を与える構成の流れ

  • 最初に結論(通信制高校に入学したい理由・目的)を書く
  • 理由や背景を具体的に説明する(中学時代の経験など)
  • 最後にもう一度、高校生活への意欲を伝えて締める

たとえば「私は〇〇のために通信制高校に入学したいと思っています。……(背景)……。高校では〇〇に取り組み、将来の夢に向かって進んでいきたいです」みたいな流れです。この構成で書けば、読み手にも「この人が何を伝えたいか」がスッと入ってきます。

書き方のコツとしては、まず下書きを紙に書いて練習しておくことが大切です。いきなり本番で書こうとすると、まとまらないことが多いんですよね。誤字脱字は最後に必ず見直す習慣をつけておくと安心です。下書きを誰かに読んでもらえると、より客観的なフィードバックが得られます。

全日制との併願や新入学・転入・編入の違い

全日制との併願や新入学・転入・編入の違い

通信制高校は、全日制高校との併願ができます。多くの通信制高校は11月〜1月ごろに合格を出すため、全日制の入試(2〜3月)より前に結果がわかります。全日制を第一志望にしながら、通信制を併願として受けるという中学生も増えているんですよね。

通信制の合格を先に手元に持っておけば、全日制の受験を安心した気持ちで迎えられる、みたいな使い方もできます。全日制に合格した場合は通信制への入学を辞退すればOKです。ただし入学金の返金については学校ごとに異なるので、事前に確認しておくと安心です。

種類対象者受付時期単位の引き継ぎ
新入学中学卒業(見込み)の方4月入学:11月〜3月頃なし(高校1年生からスタート)
転入現在、他の高校に在籍中の方随時(学校による)取得済み単位を引き継げる場合が多い
編入高校を中途退学した経験がある方4月・10月が多い取得済み単位を認定してもらえる場合が多い

転入は在籍したまま手続きが進むので、「退学してから動く」必要はありません。これを知らずに先に退学してしまうと編入扱いになるので、注意が必要です。転入のほうが手続きがシンプルで、単位の引き継ぎもしやすい傾向があります。「今の学校を辞めたい」と思っても、転入先が決まるまで在籍を続けることが、自分にとってもメリットが大きいことが多いです。

編入の場合は、退学してから時間が経っていても受け入れてくれる学校が多いので、一度立ち止まっていた方でも安心してください。

転入を考えている人が先生に何て言うか伝え方の例

転入を考えている人が先生に何て言うか伝え方の例

転入を考えているとき、意外と悩むのが「今の学校の先生にどう伝えるか」ですよね。私もこれ、かなり頭を使いました。正直に言っていいのか、どんな言い方をすれば傷つけずに伝えられるか、と。

まず大前提として、転入の手続きには在籍校の調査書(成績証明書)が必要になります。なので、先生への相談は避けられないんですよね。「黙って手続きを進める」というのは現実的に難しく、早めに話しておいた方がスムーズに進むことが多いです。

先生への伝え方:シンプルに、前向きに

  • 担任か信頼できる先生に個別で時間をとってもらって話す
  • 学校への不満をぶつけるより、自分の状況をシンプルに伝える方向で
  • 直接話すのが難しい場合は、保護者の方から先生に連絡してもらうのも一つの方法

たとえば「今の学校生活が自分には合っていないと感じていて、通信制高校への転入を考えています。先生に相談したくて話させてもらいました」という切り出し方は、まっすぐで伝わりやすいです。

先生への伝え方はメンタル的にも難しいテーマなので、詳しくは別の記事でも書いています。よければそちらも参考にしてみてください。

入学後の流れと卒業に向けた心構え

入学後の流れと卒業に向けた心構え

入学試験を乗り越えたら、次は高校生活のスタートです。通信制高校は「入学するより卒業する方が難しい」と言われることがあります。これは入試のハードルが低い分、入学後の自己管理が大切になってくるからです。

通信制高校を卒業するためには、74単位以上の取得・3年以上の在籍・特別活動への30時間以上の参加が必要です。レポートの提出期限や、スクーリング(対面授業)の出席管理は自分でしていくことになります。

ただ、最初から完璧にこなそうとしなくていいと思います。たとえば最初の1か月は学校のペースに慣れることだけを目標にする、みたいな段階的な目標設定が向いている方も多いです。

サポート校や個別指導を利用している学校も多いので、困ったときは学校のスタッフに相談してみるのが一番です。ひとりで抱え込まないことが、長く続けるコツだと思っています。通信制高校は卒業までのサポート体制が充実している学校も増えているので、入学前に「どんなサポートがあるか」を確認しておくのもおすすめです。

通信制高校の入学試験に何があるかをおさらい

通信制高校の入学試験に何があるかをおさらい

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。最後に全体をざっくりおさらいしますね。

  • 入試の種類は書類・面接・作文・学力試験の4種類。私立広域通信制は書類だけで合否が決まる学校も多い
  • 受験資格は中学卒業(見込み)があればOK。不登校経験者も社会人も受験できる
  • 私立通信制の合格率は90%以上が多いが、公立通信制は競争倍率が生じる場合もある
  • 面接は志望動機を正直に・前向きに。作文は意欲が伝わるかどうかが評価の軸
  • 全日制との併願可能。転入・編入とも単位を引き継ぎながら進められる

費用や必要書類、入試時期などは学校ごとに異なるので、気になる学校の公式サイトや資料で最新情報を必ず確認してみてください。何か一つでも、読んで「ちょっと不安が減ったな」と思ってもらえたら嬉しいです。

お子さんと「こんな学校もあるみたいだよ」と資料を一緒に見る時間が、会話のきっかけになることもあります。

※ お子さんの状況はご家庭ごとに異なります。具体的な進路選択については、在籍校の先生やスクールカウンセラー、各通信制高校の相談窓口に直接ご相談されることをおすすめします。

通信制高校の選び方について詳しくまとめた記事はこちらです。

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