通信制高校の編入・転入の違いで損しない選び方

さき

ねえ、通信制高校に移りたいんだけど、「転入」と「編入」って何が違うの? 調べてみてもよくわからなくて……。

ゆかり

それ、私も最初めちゃくちゃ混乱したんですよね。実は「今まだ高校に在籍しているか」どうかで、どちらになるかが決まるんです。この違いを知っておくだけで、卒業時期やお金の話もぐっとわかりやすくなりますよ。

さき

そうなんだ! じゃあ退学しなくても通信制高校に移れるの?

ゆかり

そうなんです。在籍中なら退学せずに「転入」という形で移れる学校がほとんどです。この記事でまるっと解説しますね。

この記事を読むと分かること
  • 転入学と編入学の定義の違いと「在籍の有無」がポイントになる理由
  • 単位の引き継ぎや卒業時期にどんな影響があるか
  • 転入と編入それぞれの手続きの流れと必要書類
  • 自分の状況に合った選択肢の判断基準
目次

通信制高校への編入と転入の違いを基礎から理解しよう

通信制高校への編入と転入の違いを基礎から理解しよう
  • 転入は退学なしで高校を移れる、在籍中だからこそ使える方法
  • 編入は中退後の再入学で、受け入れ時期が年2回に限られることが多い
  • どちらも修得済み単位は引き継げるが、卒業時期や就学支援金に差が出る

まずは「転入」と「編入」という言葉の意味をきちんと整理しておきましょう。ここがわかると、あとの話がぐっとスムーズに理解できると思います。

転入とは在籍したまま高校を移る方法

転入とは在籍したまま高校を移る方法

転入学とは、今の高校に在籍したまま別の高校へ学籍を移すことです。つまり、退学しなくていいんです。今通っている高校を「辞める」のではなく、「移る」イメージですね。

手続きとしては、在籍中の学校に転学届を出して、転入先の通信制高校に転入学願を提出するという流れになります。通信制高校の場合、転入学は随時(毎月)受け入れている学校が多いんですよね。これが全日制高校との大きな違いで、全日制だと学期の始まりに合わせた転入が一般的です。

私がわが子の進路を調べていたとき、最初は「通信制に移るには一度退学しないといけない」と思い込んでいました。でも実際は、在籍したまま転入できるケースがほとんどで、そこを知ってからだいぶ気持ちが楽になったんです。もし今、同じように「退学しないといけないのかな」と思っているなら、まずその思い込みを外してほしいと思います。

通信制高校が随時転入を受け入れている理由

  • 学習のペースを自分で調整できる仕組みになっているから
  • 全日制のように「クラス全員が同じ授業」ではないので入学時期が柔軟に設定できる

退学の事実が生じないので、履歴書などに「退学」と書かなくてよいというのも、精神的に楽な点です。就職活動や進学のタイミングで「中退」という記録が残らないことは、長い目で見ると大切な意味を持つと思っています。

編入とは中退後に再入学する方法

編入とは中退後に再入学する方法

編入学とは、一度高校を退学または中退した後に、別の学校へ改めて入学することです。すでに退学届を出して学籍がない状態から、新たに高校に入り直す、というイメージですね。

転入と大きく異なるのは、受け入れ時期が限られている点です。多くの通信制高校では、編入学の受け入れは年2回(4月と10月)に設定されています。学校によっては4月のみというところもあります。

たとえば7月に退学して編入を考えている場合、次の受け入れ時期が10月であれば約3ヶ月待たなければならないみたいな状況が生まれることもあります。さらに、学校によっては10月の編入を受け入れていない場合もあって、その場合は翌年の4月まで待つ必要が出てくることもあるんですよね。

ただ、編入学という選択肢自体がダメなわけではありません。すでに退学してしまっている方にとっては、高校卒業資格を目指すための大切な道ですし、空白期間をどう使うかを工夫することで、前向きなステップにすることもできます。

単位の引き継ぎと卒業時期への影響

単位の引き継ぎと卒業時期への影響

よく心配されるのが、「今まで取った単位がゼロになるんじゃないか」という不安です。結論から言うと、転入でも編入でも、以前修得した単位は引き継ぐことができます。

高校卒業には74単位以上の修得が必要とされていますが、転入先・編入先の通信制高校が以前の単位を認定してくれれば、その分だけ残り必要な単位が減ります。つまり、引き継げる単位が多ければ多いほど、卒業までの期間が短くなる可能性があるんです。

単位を引き継ぐための注意点をまとめました。

  • 学校によって認定条件が異なるので事前に確認する
  • 前の学校から単位修得証明書・成績証明書を取り寄せる必要がある
  • 退学後でも証明書類は取得できるので安心してOK

証明書類は学校の事務窓口に申請すれば発行してもらえます。発行までに数日かかることもあるので、早めに動くのがおすすめです。

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卒業時期のシミュレーション

単位の引き継ぎができたとして、実際の卒業時期にはどんな違いが出るのか、イメージしやすい例で考えてみましょう。

ケース転入学(在籍中)編入学(退学後)
高1・10月に移行最短3年生の3月卒業を維持しやすい翌年4月まで約6ヶ月の空白が生じる可能性あり
学籍のブランクなしあり(退学〜編入時期まで)
卒業時期への影響影響が出にくい空白期間分だけ後ろ倒しになりやすい

転入の方が、最短3年間での卒業を維持しやすいというのが、転入の大きなメリットの一つです。学籍上のブランクがないため、修得単位数さえ揃えば最短ルートを歩みやすいんですよね。

就学支援金の受給はどう変わるか

就学支援金の受給はどう変わるか

お金の話も大事なので、就学支援金についても触れておきます。これ、意外と見落とされがちなんですよね。就学支援金は、世帯年収が910万円未満の家庭を対象に、授業料の一部を国が支援してくれる制度です。

比較項目転入学編入学
受給資格継続されるいったん終了・新規申請が必要
在籍期間の通算転入前の期間も通算中退前の期間も通算(残期間が減る)
引き継ぎ手続き転入先で引き継ぎ申請が必要編入先で新規申請
受給上限期間(通信制)最大48ヶ月最大48ヶ月(在籍期間分が消費済み)

転入の場合、受給のブランクが生じませんが、転入先の学校で就学支援金の引き継ぎ申請を忘れると支援金が受け取れなくなることもあるので、入学手続きと一緒に確認しておくといいですよ。一方、編入の場合は中退前に受給していた期間も通算されるため、残りの受給可能期間が少なくなる場合があります。就学支援金の詳細は学校や自治体によって異なりますので、転入先・編入先の学校に必ず確認してみてください。

高校を退学せず転入する方法とそのメリット

高校を退学せず転入する方法とそのメリット

転入の最大のメリットは、退学という事実を作らずに高校を移れることです。退学すると、就学支援金の問題だけでなく、卒業時期の遅れや精神的な負担も生じることがあります。「辞めた」という事実が本人にとってのプレッシャーになることも……。

転入を選べば、学籍上のブランクがないまま環境を変えられます。これは卒業資格を目指す上で、非常に大きな安心感につながると思っています。通信制高校は随時(通年で毎月)転入を受け入れている学校が多いので、「今すぐ環境を変えたい」という状況にも対応しやすいんです。

文部科学省の学校基本統計によると、通信制高校の生徒数は増加傾向にあり、2023年時点で約26万人が在籍しています(出典:文部科学省『学校基本統計』)。これだけ多くの人が通信制高校を選んでいる背景には、転入のしやすさや学習の柔軟性があると思うんですよね。不登校や体調不良、人間関係のトラブルなどで今の高校が辛くなっているとしたら、まず転入という選択肢を考えてみてほしいと思います。「環境を変えること」は逃げではなく、自分に合った場所で学び直す前向きな選択だと思っています。

さき

転入の方がメリットが多そう! でも、もう退学届を出してしまった人はどうすればいいんだろう……。

ゆかり

実は、退学届を出してもまだ学校が処理を完了していなければ、取り消しができる場合があるんです。あと、すでに退学済みでも編入という道がしっかり残っています。次のセクションで詳しく見ていきましょう。

通信制高校の編入と転入の違いを踏まえた賢い選び方

通信制高校の編入と転入の違いを踏まえた賢い選び方
  • 在籍中か退学後かで転入・編入が決まる。退学届の取り消しができる場合もある
  • 手続きに必要な書類は転入・編入でやや異なる。早めに準備するのが鉄則
  • 高3での移行は時間との勝負。なるべく早く学校に相談することが大切
  • 編入しか選べない状況でも、単位はゼロにならないし、卒業資格は目指せる

高校の退学と転入の違いが判断を左右する理由

高校の退学と転入の違いが判断を左右する理由

シンプルに言うと、今まだ在籍しているなら転入を、すでに退学しているなら編入を選ぶことになります。ここで重要なのは、退学届を出してしまった後でも、学校が正式に処理を完了する前であれば取り消しができる場合があるという点です。退学届を提出してから学校が処理を完了するまで、目安として数日〜2週間程度かかることが多いようなので、担任や教頭、校長先生に相談してみることをおすすめします。

転入できる状態を維持できるかどうかが、卒業時期や就学支援金に直結するので、この確認はとても大切だと思っています。できれば在籍中に転入という形を取るのが、選択肢の幅を広げる意味でも有効だと思っています。

比較項目転入学編入学
前提条件在籍中退学・中退後
受け入れ時期随時(毎月)が多い年2回(4月・10月)が一般的
単位の引き継ぎ可能(条件あり)可能(条件あり)
卒業時期最短3年間を維持しやすい空白期間分だけ遅れる可能性あり
就学支援金継続(引き継ぎ申請必要)いったん終了・新規申請が必要
学籍のブランクなしあり

あくまで一般的な目安ですので、必ず転入先・編入先の学校に詳細を確認してください。

転入と編入の手続きの流れと必要書類

転入と編入の手続きの流れと必要書類

手続きの全体的な流れは、だいたい1ヶ月前後が目安です。学校見学や相談をしてから、出願、審査、入学決定、書類準備、入学という流れが一般的で、この流れ自体は転入も編入もほぼ同じですが、準備する書類に違いが出てきます。書類の準備には思ったより時間がかかることもあるので、早めに動くのがおすすめです。

転入学に必要な主な書類

転入学の手続きで準備する主な書類です。

  • 在籍証明書(在学証明書):現在在籍している学校から取得
  • 成績証明書:修得単位の証明のために必要
  • 単位修得証明書:引き継ぐ単位の詳細を証明
  • 転学届:現在在籍している学校へ提出
  • 入学願書:転入先の学校に提出
  • 住民票(写し):市区町村役場で取得
  • 写真:願書用・生徒証用
  • 健康診断書:学校によっては不要な場合もあり

在籍証明書や成績証明書は、現在通っている学校の事務窓口に申請すれば発行してもらえます。発行までに数日かかることもあるので、転入の時期が決まったら早めに動くといいですよ。

編入学の場合の主な違い

編入学の場合、在籍証明書の代わりに退学証明書(除籍証明書)が必要になります。これは退学済みであることを証明する書類で、元の高校に発行を依頼します。退学後も単位修得証明書は取得できますが、元の学校が廃校になっているなど特殊な事情がある場合は、都道府県の教育委員会に問い合わせが必要になることもあります。必要書類は学校によって異なりますので、必ず転入先・編入先の学校に確認するようにしてください。

入試・選考について

多くの通信制高校では、転入学・編入学ともに筆記試験なし、または簡単な作文と面接のみというところが多いです。学力選抜というよりも、入学の意思や意欲を確認する場みたいな感じです。一部の私立通信制高校では書類選考のみのケースもあります。

ただ、公立通信制高校では選抜試験がある場合もあり、地域によっては競争倍率が高いこともあります。志望校が公立の場合は、選考方法を早めに確認しておくといいですよ。

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すでに退学した人が編入を選ぶケースとは

すでに退学した人が編入を選ぶケースとは

転入の方がメリットが大きいとお伝えしてきましたが、もちろん編入しか選べない状況もあります。すでに退学届を出して学校側の処理も完了している場合は、転入はできません。また、高校を中退してから時間が経ってしまっている場合も同様で、たとえば1年以上前に中退していて、今さら高校に戻りたいと思っているケースなども、編入という形になります。

編入の場合、次の受け入れ時期(4月か10月)まで待つ必要が生じることがあるのが難点ですが、中退前に修得した単位は引き継げます。「一年生からやり直し」にはなりませんので、そこは安心してください。

待機期間が長くなる場合の活用法

  • サポート校や予備校的な場所を活用しながら準備する
  • 次の編入時期に向けて学習習慣を整えておく

サポート校とは通信制高校の学習を横でサポートしてくれる教育機関のこと。一緒に利用することで卒業率が上がるケースも多いんですよね。焦らず、次の一歩を着実に準備する時間と考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

編入という選択肢を選ばざるを得ない状況にあっても、高校卒業資格を目指す道は確実に開いています。「手遅れ」なんてことはないので、ぜひ前向きに考えてほしいと思っています。

高3で転入・編入する際に知るべきポイント

高3で転入・編入する際に知るべきポイント

高3での転入・編入は、卒業時期が絡んでくるので少し注意が必要です。転入の場合、高3の前半から10月ごろまでに転入できれば、その年度の3月卒業を目指せるケースが多いです。ただし、残り必要な単位数や学校の方針によって異なりますので、必ず転入先の学校に確認してください。

高3の11月以降の転入になると、その年度内の卒業が難しくなる可能性が高くなります。これは単純に、残り単位を取得するための時間が物理的に足りなくなるからです。通信制高校の学習はレポート提出とスクーリング(面接指導)で単位を積み上げる仕組みなので、ある程度のまとまった時間が必要なんですよね。

高3での転入・編入で特に注意したいポイントです。

  • 高3・11月以降の転入はその年度内の卒業が難しくなりやすい
  • 編入の場合は退学〜編入時期の空白があるため、同学年での卒業はさらに難しくなることがある
  • 卒業できるかどうかは転入・編入時期だけでなく修得済み単位数にも左右される

学校に相談するのが不安という場合は、資料請求や電話相談から始めてみるだけでも、かなり情報が整理されると思いますよ。「自分の場合はどうなるか」を個別に確認することが大切です。

よくある疑問をQ&A形式で解決

よくある疑問をQ&A形式で解決

私が調べていたときに気になった疑問や、よく聞かれる質問をまとめてみました。「自分と同じ状況の人がどうすればいいのか」を確認するのに使ってみてください。

Q. 今の高校を辞めないと通信制高校に入れない?

いいえ、辞めなくて大丈夫です。転入学という制度を使えば、在籍したまま通信制高校に移ることができます。退学の必要はありません。これは多くの方が最初に持つ誤解なので、まず知っておいてほしいポイントです。

Q. 転入したら今まで取った単位はゼロになる?

なりません。修得済みの単位は転入先の通信制高校に引き継ぐことができます。ただし、学校によって認定条件が異なる場合があるので、事前確認は必要です。

Q. 編入したら「1年生からやり直し」になる?

なりません。中退前に修得した単位を引き継ぎ、不足分の単位だけ取得すればよいので、修得単位数に応じた学年(相当)に編入できます。最初からやり直しという概念は、通信制高校の編入には基本的に当てはまりません。

Q. 転入と編入で費用は変わる?

入学金や授業料は学校によって設定されており、転入・編入で大きく異なることは一般的には少ないようです。ただし、就学支援金の受給可能期間が変わるため、実質的な自己負担額に差が出る場合があります。長い目で見ると、転入の方が就学支援金をより多く活用できるケースが多いと思っています。

Q. 手続きにはどれくらい時間がかかる?

おおむね1ヶ月前後が目安です。学校見学・相談から入学決定まで、余裕を持ったスケジュールで動くのがおすすめです。書類の取り寄せに時間がかかることもあるので、早めに動き始めると安心です。

Q. 保護者の同意は必要?

未成年(18歳未満)の場合は、多くの学校で保護者の同意・署名が必要です。書類に保護者欄がある学校がほとんどですので、一緒に準備を進めるといいですよ。親御さんとの話し合いのきっかけにもなりますし、一緒に学校のパンフレットを見てみるのもいいと思います。

Q. 不登校でも転入・編入できる?

できます。通信制高校は不登校経験のある生徒の受け入れに積極的な学校が多く、入学選考も学力よりも意欲を重視するところがほとんどです。「自分には無理かも」と思っている方にこそ、まず相談してみることが大切だと思います。通信制高校全体の卒業率は約90%以上とされており、サポート校を併用するとさらに高くなると言われています。しっかりサポートしてもらえる環境が整っている学校も多いので、安心してほしいですね。

通信制高校の編入と転入の違いを押さえて最善の一歩を踏み出そう

通信制高校の編入と転入の違いを押さえて最善の一歩を踏み出そう

改めて大切な点をまとめると、在籍中なら転入、退学後なら編入というのが基本的な考え方です。転入は随時受け入れている学校が多く、単位の引き継ぎもしやすく、就学支援金も継続されるなど、メリットが大きい選択肢です。

ただ、すでに退学してしまっている場合でも、編入という道があります。空白期間が生じることや受け入れ時期が限られることはありますが、単位はゼロになりませんし、高校卒業資格を目指すことは十分できます。

私が一番伝えたいのは、「どちらを選ぶにしても、なるべく早く動くことが大切」ということです。時間が経てば経つほど、選べる選択肢が狭まっていくことがあるんです。まずは気になる通信制高校に相談してみる、学校のパンフレットを取り寄せてみるといった小さな一歩から始めてみてください。

お子さんと「こんな学校もあるみたいだよ」と資料を一緒に見る時間が、会話のきっかけになることもあります。なお、就学支援金の詳細や手続きの正確な情報は、各学校や自治体の公式サイトで確認することをおすすめします。具体的な進路判断については、学校の担任や進路担当の先生など専門家に相談してみてください。

  • 在籍中なら転入、退学後なら編入が基本。退学届の取り消しができる場合もあるので諦めずに確認を
  • 転入も編入も修得済み単位は引き継げる。ただし卒業時期や就学支援金の受給期間に差が出る
  • 手続きはおおむね1ヶ月前後。書類準備は早めに動くのが鉄則
  • 高3での移行は時間との勝負。なるべく早く学校に相談することが大切
  • 編入しか選べない状況でも「手遅れ」はない。前向きに次の一歩を踏み出そう

※ お子さんの状況はご家庭ごとに異なります。具体的な進路選択については、在籍校の先生やスクールカウンセラー、各通信制高校の相談窓口に直接ご相談されることをおすすめします。

通信制高校の選び方について詳しくまとめた記事はこちらです。

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